フーちゃんのカメラウオッチング

思えば随分と歳を重ねました。 でもまだまだ好奇心旺盛で元気に行動しています。 カメラ大好きであちこちネタ探しに行動しています。 2019.6.4 Yahoo!ブログから移行時 〇記事数、4224件、訪問者数、582766人

2010年09月

宝くじといえば、買っても当ったことはなく、どうせ駄目だというあきらめの気持ちもあって、ここ10数年、全く買ったことはありません。
ところで、浜松市中区板屋町にある宝くじのマスミは、高額当選が出るお店として全国的に有名であり、連日沢山のお客さんでにぎわっています。
 
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店頭に鎮座まします「福呼布袋様」が大きな福をもたらしてくれると言われています。
心をこめて「当たりますように」とお祈りすれば、あるいは夢が叶うかもしれませんよ。
 
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この場所は、浜松駅北口から徒歩約5分 板屋町交差点すぐ北側にあります。
浜松にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
 
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良く買い物に行くスーパーの近くの堤防沿いに、毎年彼岸花が群生している場所があるので、様子をみ
てきました。
1週間前にはほとんど開花していなかった彼岸花が、ほぼ満開になっていました。
 
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今年の彼岸花の開花は、猛暑のためか大変遅れましたが、この真っ赤な花を見ると、秋が来たんだな!!と実感します。
 
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 今日は、パソコン記念日です。
1979
(昭和54)9月にNECのパーソナルコンピュータ「PC-8001」が発売され、このマシンからパソコンブームが始まったことにちなんだ記念日だそうです。
いまでは手放せなくなっているパソコンですが、私が最初に手にしたパソコンは、確か1994年(平成6年)頃だったと記憶しています。
 
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 パソコンを始めたきっかけは 当時、職場に初めてパソコンが導入されて、好むと好まざるとに関わらずパソコンを使わないと仕事が出来ない時代がやってきたためです。
当時、数回のOA研修会が開かれ、一太郎とロータス123の使い方の説明がされたことを記憶しています。

 これからはパソコンを使えないと仕事が出来ない。
そして新しいものに関心がある気持ちから、早速パソコンを購入しました。
その頃はワープロ全盛時代でワープロも持っていましたので、パソコンの操作はそんなに違和感なく出来ました。
 
 私が最初に購入したパソコンは富士通の FMV DESKPOWERWindows3.1で、データ保存はFDでした。
そして翌年Windows95が発売され早速ソフトを入れ替えました。
その後、1998年(平成10年)WINDOWS98が発売され、2000年(平成12年)にはWindowse2001年(平成13年)にはWindowsXPが発売され、パソコンの機能は飛躍的にアップされました。

 この間、トラブルなどにより新型パソコンに買い換えたり、何回か部品を取り替えたり、メモリーやハードディスク容量をアップさせたりと、随分お金もつぎ込みました。
現在のデスクトップパソコンWindowsXPは5代目になりますが、まだまだ現役として十分に働いて貰っています。
 
 情報によれば、Windows XPのプリインストールパソコンは、いよいよ本年1022日で出荷終了となるようです。
残り2カ月を切ったXPを搭載したパソコンを新規に購入したい方は、急いで手配する必要があるようですね。

 
萩といえば、秋の七草のひとつに数えられており、身近な存在の花です。
浜松市浜北区平口にある万葉の森公園に萩のトンネルがあることは知っていましたが、この公園にはまだ行ったことはありません。
たまたま近くに用事がありましたので、少し足をのばして立ち寄ってみることにしました。
 
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写真は曲水庭園

萩のトンネルは、20mほどの間に萩が植えられているものでしたが、まだ花の咲き具合は少なく、物足りない感じでした。
花の見頃の時期にこのトンネルを通れば、萩のほのかな香りを楽しむことが出来ることでしょう。
 
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第17回浜松市「浜北万葉まつり」のポスターが掲出されていました。
開催日 平成22年10月23日()~10月24日()
 
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このまつりでは、万葉びとが天平の昔にみやびやかに催した「曲水の宴」を万葉衣装を身に着け、古式ゆかしく再現し、また、雅楽の演奏など沢山のイベントが行なわれます。
 
 詳しくは次のサイトをご覧ください。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、少しばかり涼しくなってきました。
今年の夏は格別の暑さのため、ウォーキングも休止状態が続いていましたが、季節は秋を迎え、復活することにしました。     
お気に入りの堤防沿いのコースを一周すると約40分間の運動になります。
 
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この時期の花として彼岸花があります。
彼岸花の名は、秋のお彼岸ごろから開花することに由来しているようです。
ところが今年は、夏の猛暑の影響か?あるいは異常気象のせいか?
なかなか咲かなかった彼岸花ですが、毎年群生している場所を昨日通ったところ、遅れを取り戻すかのように一斉に咲き始めているのを見つけました。
 
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彼岸花は、「赤い花なら曼珠沙華 おらんだ屋敷に雨が降る 濡れて泣いてるじゃがたらお春………」と長崎物語に歌われた曼珠沙華とも呼ばれています。
別名として、死人花、幽霊花、地獄花などと、忌み嫌われる名前のほか、ある調査によれば数百種類の名前があるそうですが、全国的に分布しているせいでこんなに沢山の呼び名があるのかもしれません。
 
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子供の頃には彼岸花には毒があるので触らないように注意された記憶があります。
しかし真っ赤に咲いた彼岸花は幻想的でもあり魅了される方も多いのではないでしょうか。
 
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帰路、毎年、白い彼岸花が咲くお寺の境内にも立ち寄ってみましたが、今年もやはり咲いていました。
 
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 彼岸花の花言葉
彼岸の時期に花を咲かせるので、「悲しい思い出」や「再会」といった印象なのでしょうか。
・悲しい思い出
・再会
・情熱
・独立
・あきらめ 

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