フーちゃんのカメラウオッチング

思えば随分と歳を重ねました。 でもまだまだ好奇心旺盛で元気に行動しています。 カメラ大好きであちこちネタ探しに行動しています。 2019.6.4 Yahoo!ブログから移行時 〇記事数、4224件、訪問者数、582766人

2015年01月

JR浜松駅構内のお店の前でかわいい人形を見かけました。
 
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東海キヨスクのマスコットキャラクターで「キヨ子とキヨ美」の仲良し姉妹です。
時季に応じていろいろな衣装でご案内していますよ。
 
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プロフィール

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雑学「キヨスクの語源と由来
キオスクの語源は、トルコ語で「あずまや」のことで、現在では一般的に「便利で小さな売店」として国際的に使用されているそうです。
駅の売店として親しまれていたキヨスクですが、今ではキヨスク以外の名前のお店も見かけるようになりました。

浜松市中区元城町も浜松市役所に隣接したところに、三方ヶ原の合戦で浜松城に戻った家康公が、鎧を脱いで掛けたと言われる「家康公鎧掛松」があります。
 
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説明版には次の通り説明されていました。

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鎧掛松
元亀3(1572)家康は三方原の合戦から城に帰り、大きな松の木陰で休んだ。
その鎧を脱いでその松に掛けたことから、鎧掛松と呼ばれている。この松は昭和56年に元城町の人々の手により植樹された3代目、初代は浜松城の堀のそばにあった。
また、当時鎧掛松近くの清水で合戦により疲れた馬のからだを冷やしたところは、馬冷と言って、その地名が今も松城町内に残っている。浜松市

浜松市にある魔女の館(サマンサ・マーサ)を見てきました。
 
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場所は浜松市東区半田山、遠鉄バス停「北やぶ入り口」の前にあります。
 
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建物は思ったより小ぢんまりとしていましたが、建物はまるで絵本の世界にまぎれこんだような不思議な雰囲気です。
 
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この建物は賃貸アパートだそうですが、まだ入居している気配はありませんでした。
こんな建物で生活するのは実に楽しそうです。
 
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建物の前を歩く人々が不思議そうに眺めていましたが、浜松の人気スポットになることでしょう。

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浜松市が市民から募集して開く第62回「市展」が浜松市美術館で開催されています。

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市展は2月1日まで。入場無料
 
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パンフレットの表紙

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今年の応募総数は、293点でで入賞入選数は、191点。
浜松市の規模からみると応募数が少ない感じもしますが、部門別は次の通りです
・絵画180点、(入賞入選110点)
・彫刻11点(7点)
・書24点(17点)
・工芸29点(21点)
・写真49点(36点)
 
また、徳川家康公顕彰四百年記念事業の一環として制作された[三方ケ原合戦 立体絵巻]が公開されていました。

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以下、略

この作品は、ジオラマ作家山田卓司さんの制作によるもので2点が展示されていました。
繊細に制作された立体絵巻は、撮影禁止のため掲載できませんが、浜松市のFacebookに掲載されていましたので、ご覧ください。

美術館玄関前の敷石…芸術作品?

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静岡県周智郡森町はレタスの生産地です。
 
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冬の風物詩となっているビニールに覆われたレタス畑が一面に広がっています。
 
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この地域では、冬はレタス、6月にはスイートコーン、その後、稲作と、年3作農法が行われています。 
 
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この風景は夕日の沈むころが一番のシャッターチャンスと思われますが、まだその時間までにはずいぶんあるため断念して帰りました。
 
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